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男の子の反抗期 ?>

男の子の反抗期

男の子の反抗期

お母さんは男の子としての経験がありません。
ですから、小さい頃自分では思いもつかなかったようなことを男の子がするのを見て驚いたりします。
時には乱暴な行動をとり、親を戸惑わせます。

また、幼子だと思っているのに、いつの間にか本人は成長していて、どこからそんな事を教わったの?というようなことをしたりします。
そんな時期、親として何ができるのでしょうか?
子育て法をご紹介します。

過度に反応しない

時には、子供が思ってもいないようなことをして驚かされることもあるかもしれません。
また怒りが込み上げてくることもあるかもしれません。

でも、過度に反応しないようにしましょう。
怒りにまかせて怒鳴っても何の効果もありません。
思うようにならないことも多くありますが、大きな心でできるだけ見守るようにしましょう。

しかしこれは、なんの制限も設けないということではありません。
妥当な決まりは子どもを守ります。

また、反抗期の子どもはどんな決まりにも反発するというわけではありません。
反発する理由も、いろいろあると思いますが、その中のいくつかを考えてみましょう。

決まりに反発する理由

決まりに反発する理由の一つは、納得いかないからです。
その決まりがその子どもの年齢に合っておらず、単なる命令にしか思えないのです。

小さいころはそれでもよかったでしょうが、ある程度大きくなると、決まりの理由を理解することが必要になります。
原則と理由を理解すれば、子どもはそれほど反発せずに決まりを守るようになります。

また、決まりに反発する他の理由として、融通が利かない場合です。
子どもなりに理由があって、決まりを守れないと思う場合があるのに、頭ごなしに決まりを破ったと叱りつけるなら、子どもは反抗的になるかもしれません。

それから、親にみつからないように行い、二面性をもつようになるかもしれません。

決まりを作るために

小さい頃と違い、子どもは決まりの理由を理解する必要があります。
また、一方的に決めるのではなく、子どもと話し合い、子どもの意見も聞くのです。
しかし子どもは必要以上に自由を求めてくることもあります。

そんな時には、今までの行動からみて責任ある行動をとってきたかを検討します。
もし適切な場合には、子どもの意見を受け入れることもできるでしょう。
もし、受け入れられないと思うなら、親は何を心配し、受け入れられないと思う理由を説明しましょう。

おわりに

決まりによって子どもを拘束するのではなく、守るようにしましょう。また融通をきかせるようにし、大きな心で見守ってあげましょう。
子どもを自分で考え行動できるよう導いていくのが、この時期のしつけです。
縛り付けて導くことはできません。親にも心の余裕が必要です。

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