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ミルクが肥満の原因?

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あげすぎは肥満の元

生まれて間もない赤ちゃんの主食といえば、粉ミルクだと思います。
でもその粉ミルクが原因で、肥満児になってしまう可能性があります。
どれくらいの量を与えればいいのかわからず、ついあげすぎてしまったり、飲みきってしまったりしないように気をつけましょう。

赤ちゃんのうちから肥満児にならないように気をつける点を紹介しますね。

1つめは、夜寝る前にミルクを与えることです。
寝付きをよくするために哺乳瓶でミルクを与える方が多いと思います。でもこの行為は、太りやすい時間に食事を与えることになるので、肥満児のリスクが36%上がってしまいます。
ですので、寝る前にミルクを与えることは控えるようにしましょう。

2つめは、生後4ヶ月未満で固形物を与えてしまうことです。
生後4ヶ月未満でミルクを卒業して、固形物を与えてしまうと肥満児のリスクが40%上がってしまうそうです。
肥満児のまま育ってしまうと、成長してから成人病などのリスクに侵されてしまうので赤ちゃんのうちから気をつけるようにしましょう。

ちなみに、ミルクから離乳食に切り替えるタイミングは、生後6ヶ月といわれていますのでそれまではなるべくミルクや母乳を与えましょう。

母乳で育てるメリット

3つめは、母乳で育てることです。
よく完全母乳で育った子どもは健康に育つと聞いたことはありませんか。
母乳とミルクの特徴としては、母乳は低たんぱくで高脂質、ミルクは高たんぱくで低脂質です。
一見ミルクのほうが良いのではと思うかもしれませんが、赤ちゃんの成長には脂質が重要で、脳の発達に大きく関係するのです。
ですので、ミルクよりも母乳で育てるほうがメリットがあるのです。

そのメリットとは、エイズになりにくいということ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)になりにくいということ、脳が発達しやすいということがあげられます。
さらに研究では、母乳で3ヶ月以上育てられた赤ちゃんと、粉ミルクで育てられた赤ちゃんでは、言語・感情・認知能力を司る脳の部位で大きな発達が見られたそうですよ。

これから子育てをする方、今現在子育てをしている方はぜひ気をつけてみてください。

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