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母性が生まれてきた

「可愛い」と思えるように

私は自分に母性なんてないと思っていました。
でも、自分の子どもができると思うと、徐々に母性の芽生えを感じられるようになったことがわかります。
お腹の中にいる赤ちゃんのことが可愛いなと思うようになりました。

今まで小さな子どもを見かけても「可愛い」と思うことはなかったように感じます。
むしろ、どちらかと言えばちょっと苦手と思うような時期もあったりして、もやもやしていたのです。
友達の家の子どもを見ても、あまり分からなかったというのが本当のところです。

身の回りでもそういうエピソードを聞くことは少なくありません。
「子どもがかわいくない」「自分の子にイライラしてしまう」といった意見が多く、私も心配だったのです。
こういう話ばかり聞いているから、妊娠初期の時点でつらい気持ちになってしまっていました。
だからこそ、月並みですが私が救われた話について紹介します。

「母親は子どもが生まれた時から母親じゃない」。
これはお腹の中に赤ちゃんが宿ると身にしみて感じるものです。
たとえば、つわりでつらい気持ちになってしまうことはしばしばあります。
自分の身体に起きた変化を受け入れられず「生まれてこないで」くらいに思っていたこともあります。

でも、つわりに慣れていくうちに、苦しい、気持ち悪いという気持ちと一緒に、「この子が生まれてくる為の試練だ」と思うようになってきました。
そうなると不思議なもので、どうにか我慢できるようになってきたのです。

母親としての心構えを育てる妊娠期間

ここで、最初の言葉が私の心に響きました。
誰だっていきなり子どものことが好きではないということです。
もちろん、好きな人もいるかもしれませんが、それは母親としてではないでしょう。
私自身が母親としての心構えを身に付けるのが妊娠中なのかなとも思います。
少しずつ、母親らしくなっていくためにはこのような過程が必要不可欠なのです。

ninpu

きっと出産してからもこのようなことが続くのだと思います。
私の身の回りの子どもを見ていても、まったくしゃべれないところから、徐々に「人間らしく」なっていくのを見ていると、きっとどこの家庭でも同じなのかなと感じました。
そういう風に考えてみると、赤ちゃんが生まれてきてからも、母親らしく振る舞えるんじゃないかと気付かされたんです。
もちろん、いきなり上手くいくことはないと思います。
それに、子どもに伝わらなくてつらい思いをすることも多々あるでしょう。
でも、次第に慣れて「母親」らしくなっていくのかなぁなんて思うと、自分自身が大人になっていくのではないかと期待に胸が膨らんでいます。

これが私にとっての母性の芽生えなのかな?などと最近は一人で考えています。
皆さんはどうでしょう?
先輩ママの意見を聞いたらもしかしたら違う答えが返ってくるのかなぁなどと思いながら、妊娠期間を過ごしています。
もしよかったら教えてくださいね。

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