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最後の出勤日

いつも通りの勤務

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会社での私は厳しい面ももちろんありますが、人付き合いはかなり良い方だと思っています。
多少は同僚たちから慕われているかなと感じていましたが、最後の出勤日の時に泣かされてしまいました。

最後の出勤の日もいつもどおりに朝が始まりました。
忙しく準備を済ませ会社についてある程度掃除をしてから業務を開始。
何人かの人が今日でしばらくお休みだね、なんて言葉をかけてきましたがそれ以上のことはなし。
ランチを同僚たちと一緒にした時もこれと言ってこれと言って何もなし。

サプライズに涙

午後の業務が始ってからも午前中と変わらず。
就業時間が終わり帰途に就こうとした時に、同僚たちがやってきました。

なんと私が無事出産が出来るようにとみんなで安産祈願に行ったとのこと。
さらに入院中に着て欲しいとかわいいパジャマなどプレゼントされました。

しかもひとりずつ私に対するメッセージカードも。
また、上司からも安産祈願のお守りが。私の後任を引くけてくれる新人さんからも安産祈願のお守りをもらいました。

なんとお守りだけで5つも。
しかも別々の神社の物。

安産に効くからと神社まで足を運んでくれたこと。
私が無事出産できるようにとプレゼントを選んでくれたこと。
高齢での出産に不安があることを察してみんながメッセージを書いてくれたこと。

全てに感動し涙が止まりませんでした。

あんまり泣くとここで出産してしまうぞ、という声が聞こえましたが、嬉しくて涙が止まりませんでした。
私は友人、同僚、上司、後輩に恵まれているなとは感じていましたが、最後の出勤日に強く時間しましたね。

良い仲間に感謝の言葉しかありません。みんなが私が無事に出産し、また会社に戻ってくることを願ってくれている。
その気持ちが本当にうれしく感じました。

今は子供のために

子供が出来た時にかなり後悔したこと。
妊娠が判明しても当分嬉しいと思えなかったことは遠い昔のように感じます。

今でもかなり嬉しい、子供の誕生が待ち遠しいと強く思っているわけではありませんが、妊娠した頃の感情とは大きく異なります。
赤ちゃんの誕生を待っている自分がいますから。
ただ少し不安もあります。

産休中は子供のために100%の時間を費やすことが出来ます。
しかし、仕事に戻ればまた忙しい日々が戻ってきます。

育児のサポートを両親がしてくれるとは言うものの、やはり親の愛情が子供には必要です。愛情を持って接していきたいと思ってはいますが、疲れた体では子供に八つ当たりをすることはないか、子供の話を十分に着て上げることは出来るのか、子供の変化を見過ごさずキャッチすることは出来るだろうかなど、色々と考えてしまいます。

友人たちはなるようになる、大丈夫!と言ってくれていますが。
つい考え過ぎてしまうのは私の悪いところかもしれません。
赤ちゃんが生まれるまであとわずか。

赤ちゃんが生まれてきて良かったと思えるように環境、愛情、快適さを整えてあげたい。

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